ブラック病院を辞めたい!!看護師が体験したブラック病院の特徴と見分け方や対処法を教えます!!

ナースちゃん

ナースの皆さん、こんにちは。 病棟で奮闘中のナースちゃんだよ!!今の職場はブラック病院だ、またはブラック病院なんじゃないかと感じている看護師さんはいるかね??
ブラック病院と聞いて「あ、うちの病院!?」と思ったらハイ、アウト!!

転職うさぎ

ナースちゃん

看護師が働く上で、実際に労働環境がブラックな病院(施設)は実在します。実はナースちゃんも過去に、残業代がつけられない、休日出勤が普通にあるようなブラック病院で働いていた事があります。でも、ブラックな労働環境では実際に長く働く事は出来ませんでした。今日は、ナースちゃんが経験したブラック病院での経験をもとにブラック病院の特徴と見分け方について説明したす。

病院の内部事情こそ外部に出回りにくいものの、ブラック病院は、意外にも身近に存在します。

しかし、スタッフが少ない・給料が低い・残業代が出ない・休日出勤があるなど、内部事情の詳細はなかなか外部へは明らかになる事はなく、求職者はそこの見極めが難しいのです。

では、ブラック病院に引っかからないためには、どうしたらブラック病院を見分ける事が出来るのでしょうか。

これは転職経験がありブラック病院で実際に働いていた人や、看護師の転職支援をしている専門家でないと分かりにくいです。

現在すでにブラック病院で働いている、これから転職を考えているけどブラック病院だけは避けたい…。

この記事では、そんな看護師さんのためにブラック病院の特徴と見分け方や対処法を今回お教えします!!

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ブラック病院はどんなところ?

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厚生労働省のホームページによると、ブラック企業や病院についての正確な定義はしていません。

しかし、一般的にはという名目で

① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

というように公表しています。

では、ブラック病院とはそのような病院を指すのでしょう?

こちらも明確な定義はありませんが、インターネット上の情報と個人的な経験上では以下が挙げられます。

①福利厚生費が契約と異なる
②長時間労働や残業が実際にあるにも関わらず事実を認めず賃金不払いがある
③職員に対し能力以上または身体的に過負荷をかけるような仕事を強要する
④医師、看護師などを対象に資格取得のための奨学金制度を設け労働者を確保、及び資格取得後に契約上の返金がなければ指定する病院での労働を課せられる
⑤パワーハラスメントの事実があるにも関わらず対応しない。

このように、知らないだけで職場環境が卑劣でずさんな病院はかなりあるようですね。

実際に働いてみないと分からないのも、トラブルの元と言えそうです。

ブラック病院の特徴とは?

具対的にブラック病院にはどのような特徴があるのか、転職経験がない看護師さんのためにも分かりやすく以下にまとめました!!

<ブラック病院の特徴>

 

・残業が多い、または個人の仕事量が多い

・残業代を申請出来ない

・休日出勤がある

・スタッフの数が少ない

・離職率が高い

・有休消化率が低い

・教育体制が不足

・福利厚生や就業規則が独特

・看護体制が弱く古い

皆さんがお勤めの病院ではいくつか当てはまりますでしょうか?

実際に看護師が思うブラック病院をまとめてみましたが、上記の項目以外にもブラック病院にはたくさんの問題が潜在しています。

ブラック病院の体験談

ブラック病院

私が以前、勤めていた病院も実はかなりのブラック病院。

経営からしてかなりのずさんな状態で、経営側内部の人間はほぼ身内で編成されるような病院でした。

医局や看護部の人事は、何十年と変わらないというありさまで、今時の医療とはかけ離れた病院。

看護学生時代は奨学金を貸りているからと、少ない給料で看護助手として働かされた事もあり、今思い返してもひどい働き方を強いられていたと思います。

教育体制も成り立っておらず、新人が来ても教育出来る人があまりいない、パワーハラスメントがあっても見て見ぬふり、傲慢で怠慢な上司ばかり。

古い看護を長年続けており、新しい技術などを伝えても取り入れようとはしません。

看護師になってからも、病院の実情はひどいもので、残業しても上司が圧力を掛けてくるので、残業代の申請が出せない。

ボーナスは1ヶ月分の給料程度、お礼奉公の制度も返済は一括返済の条件があるなどブラックと言わざるおえませんでした。

奨学金を借りた恩もあり、2年間は就業しましたが、このようなことが積み重なると長くは勤める事は出来ないと思い、キャリアアップや今より良い条件を求めて私は転職せざるおえませんでした。

看護業務以外のストレスが異常に多過ぎる

慢性的に人手不足だったのは看護師だけではありませんでした。

医師や薬剤師、医療事務も不足であるため、その代償は看護師にもやってきます。

医師の処方切れ日時の確認は全て看護師に任せられ、ICや医師のスケジュールの把握、退院調整もソーシャルワーカーが不足のため看護師が担うことも多い。

救急当番で薬剤師が夜間不在の時には医師の指示のもと看護師が薬の準備をする事も…。

どの病院でも看護師の業務は多いのですが、看護師の業務範囲を超えて運営している病院は働き始めてからも「なぜ看護師がここまでやらなくてはいけないのか。」「患者さんとじっくり関わる事が出来ないではないか。」このような矛盾にストレスが蓄積するばかりです。

転職時にブラック病院を見極める方法!

口コミサイトは使える!

現在は転職仲介会社により、大分雇用条件や福利厚生、職場の雰囲気なども事前にはわかるようになりましたが、自分が実際に転職をしても、友人や知人の話を聞いても、実際に働かないと分からない部分は多々あります。

そこで最近よく目にするのが、この口コミサイト!!

病院についての口コミがあり、サイトに登録するとポイント制でその病院や施設などの口コミを調べる事が出来ます。

私も前回の転職時に活用した事がありますが、口コミ内容はリアルで、職場の人間関係や残業、ボーナス、給料などの実際を把握する事が出来ました。

ただ、ポイント得るには自分も口コミ投稿しなければならないので、複数の口コミを見る事は出来ませんでした。ただ、知人などがいない場所で働く前に、そのようなツールを使用した方が気兼ねなく情報を得る事が出来ます。

口コミサイトはこちら→看護師の病院口コミ・求人サイト 【ナスコミ】

ns-com.net

実際に働いているスタッフから話を聞く

これまで同じ病院で働いていた知り合いや実際に働いているスタッフの現場の声を聞くのは、やはり一番信憑性が高いのでおすすめの方法です。

見学や面接だけだと聞けない情報も、知り合いや人を介した情報収集であれば聞きにくい隠れた情報も得る事が出来ます。

住まいと同じ地域であれば、友人や知人から口コミ情報をもらう事も可能だと思いますので、色んな場所で耳を建てておくのも大切でしょう。

2チェンネルの情報

あまりおすすめするべきではない方法ですが、2チャンネルは悪い事がよく嘆かれますがその情報はあながち嘘ではないとも思っています。

ある程度大きな病院になる場合もありますが、私も転職前は検索して情報収拾する事もありますので、不安な方は覗いて見るのもありでしょう。

ブラック病院から良い病院へ転職してストレスフリーになろう!

ワークライフバランス

近年は労働人口の減少や労働環境の悪化により、ブラックな職場が増え、仕事が原因となる過労死や自殺などの問題が深刻な問題となっています。

以前、精神心理療法の研修に参加した際には、実際に労働が起因となり自殺や過労死をしているにも関わらずに、自殺意図などの遺書がないため、その原因が不明となったまま亡くなられるケースが増加しているとのことでした。

その結果、自殺患者は増加しても原因の改善には至らないと実際の問題をお聞きしました。

しかし、生きるための仕事で疲れ、精神的にも身体的にも異常な負荷が掛かてまで同じ職場や仕事に就く事が正解なのでしょうか?

ブラック病院で働き続けた結果、自殺を選択する結果にまでなりかねない仕事に無理をする必要は絶対にありません。なんの為に仕事をしているのか、それは自分のためであり、家族や周りの為でもあります。

ブラック病院の為に、自身を犠牲にしたりせず、看護師であり人として人生を幸せに過ごすための仕事を第一に選択しましょう!!!

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ブラック病院の存在は私が話たように存在します。
また転職や病院の情報弱者であったりすると、ブラック病院の呼びかけにも引っかかりやすいと思います。

正直、実際働いてみないと分からない部分は多いですが、転職会社に聞いたり周囲に実際働いている知り合いがいれば話を聞くなどすれば病院の選び方も違ってくると思います。

皆さんが少しでも働きやすくなりますように、情報を載せておきたいと思います。

 

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