コミュ障看護師でも仕事でコミュニケーションを円滑にする方法!!

看護師の皆さんも、そうでない皆さんもこんにちは!
現役看護師ブロガーのマキです。
看護師って、職業柄コミュニケーション能力が高いと言われていますが、実際は職場の人間関係や患者さんとの関わり方に悩んだりストレスを感じる事が多くないですか?

患者さんはまだしも、先輩や医師とコミュニケーションを取るのが本当はかなり苦手で、患者さんの情報を逐一報告しなければいけないのに、

今先輩忙しそうだから、話掛けたら迷惑かな…』『先輩、怒っているから話すのやめよう…』

と躊躇した結果、

『なんで早く言わないの?』『報連相が出来てない』

なんて言われることも…。

 

私自身も怒られる事が多く、コミュニケーション上手な同期が好かれているのを目にすると激しく落ち込み、相手を思って接しても先輩達とコミュニケーションが上手く図れない自分に悩んでいた事がありました。

特に私も含めたゆとり世代と言われている20〜30代の看護師は、何かミスをすればゆとり世代と怒られたり、上司とうまくコミュニケーションが取れないような気がします。

看護師だってコミュ障なんだぞっ!!!ってか、むしろ大分コミュニケーションエラーの看護師は多いんだぞ!!!って事で、患者さん対看護師のコミュニケーションではなく、今回は私と同じようにコミュニケーションが苦手な看護師さんの悩みを解決したいと思います!!

看護師にコミュ障が多いのはなぜか…

【コミュ障】

対人関係を必要とされる場面で、他人と十分なコミュニケーションをとることができない障害のこと。コミュ障(コミュしょう)とも称されるが、これは実際の障害とは関係なく単にコミュニケーションが苦手な人を指すネットスラングとして使われることが多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『人の役に立ちたい』『人と関わる事が好き』看護師は仕事柄、こういったコミュニケーション能力が高い方が多い、そんなイメージありますよね。

でも、実際にはコミュニケーション能力が高い人ばかりではない。

むしろ、コミュニケーションが苦手なナースの方が多いかも…。

勿論、コミュニケーション能力が高く、患者さんだけでなくスタッフに対しても、気配り上手な看護師もいます。

しかし、実際の現場では先輩に挨拶しても無視されたり、指導的な関わりが出来ずに後輩に対してパワハラになるような言動を繰り返す上司もたくさんいます。

それはなぜか…私個人としては

1、病院の中の病棟という小さい組織の中で縦社会と女社会が構成されていること

2、技術職がゆえに、経験年数や病棟にいる年数が増えると天狗になってしまうこと、それが長年続く事で上司は威圧的となり後輩は必要以上に気を使った結果、コミュニケーションが上手く図れないという悪循環な環境が続いているのだと思っています。

看護師は、一般企業とは違いマナー研修なども少ない為、著しく職業人としてのマナーや常識が欠けていると思う人もいます。

お客様商売とは違い対象が患者さんであるので、コミュニケーションが上手く取れていないという印象もあります。

コミュニケーション障害

普段は患者さん対看護師のコミュニケーションについて考えていますが、今回は看護師対看護師が現場で感じるコミュニケーションエラーについてまとめてみました!

コミュニケーション障害
  • スタッフへ挨拶が出来ない
  • 思っている事を言えない
  • 意見を相手に合わせてしまう
  • 嫌われているかもと思ってしまう
  • 威圧的な態度で接する事しか出来ない
  • 仕事以外の話をしたくない
  • 仕事の話をするのも気を遣う
  • 職場の人とは関わりたくない

皆さんにも、当てはまる点がありましたか??

私はいくつか、当てはまる点がありました(笑)

一般的な職業とは違い、病院という小さい社会で女社会と縦社会の中、働いているとこうしたコミュニケーション障害を抱えている看護師は私と同じようにたくさんいると思います。

その為、私のように看護師で職場のスタッフと上手くコミュニケーションが取れない人が仕事で人間関係を円滑にする方法を考えてみました。

コミュ障でも人間関係を円滑にするコミュニケーション方法

看護師でコミュ障だとしても、仕事をする上では人間関係で面倒な事に悩まず、円滑に働きたいですよね。

そんなあなたにコミュ障ナースの私が日々実践しているコミュニケーション方法をオススメします。

挨拶は自分からする!
自分からプライベートな話をする!
仕事は『さ・し・す・せ・そ』で会話!(さすが・知らなかった・すごい・センス良い・そうなんですね…ets)
基本的には、常に低姿勢!笑
必要のない関わりはしない!
本音で話せる人を作っておく!
あまり気にしない!
お礼・感謝の気持ちを伝える!

コミュ障だと自覚している私が、普段から意識して行なっているのがこの方法です。

看護師は病棟やクリニックなど小さい組織の中で、毎日同じスタッフと顔を合わせて働かなくてはいけませんよね。

その為、仕事も人間関係も円滑にやり過ごすにはこのような気遣いを少しだけ行うと、相手も自分に対して気を使ってくれている事が伝わるので、自然と相手もこちらに気を使ってくれるようになります。

 

コミュニケーション方法を実践した結果

私が一年目の時、廊下で挨拶しても無視される先輩がいました。

しかし、後輩に出来る事は挨拶位だと思い、無視をされても挨拶だけは自分からし続けようと考えました。朝、廊下で会う度に私は大きな声で挨拶をしました。

当然、無視をされているのは分かっていましたが、やはりコミュ障の私はそこでなぜか『先輩、聞こえないならもう一度言いましょう。』となってしまい、数回挨拶するようになると、その内小さい声で『おはよ…』と返事をしてもらえる事に…!!!

こういった方法は必ずしも正解ではないですが、負けずに挨拶をし続ける事で先輩も認めてくれたと思っています。

また、これまで私は職場でプライベートな話をするのは得意ではありませんでした。

休憩中にもプライベートな話をして、いじられたり、ばかにされたりするのも嫌ですし、看護師は噂好きのため自分がいない所でもプライベートな噂をされるのなんて本当にストレス…そう思ってきました。

しかし、2年目になり先輩とも少しづつスムーズに話せるようになると、趣味の音楽や登山など仕事以外の楽しい話ができるようになり、それまでの自分の考えが一層されました(笑)

怖い先輩、苦手な先輩ともプライベートな話題をきっかけに笑って話せるようになったんですよ。

先輩と話すことが増えていくと、自分の興味のない話や話題を先輩が語ってくれるという場面に遭遇する事もありました。

そこで、私はすかさず『会話のさ・し・す・せ・そ』を実践!!!

夜勤中、頭が働かない時でも『さすが〜!!』

怒られている時でも『知らなかったです〜!!』

先輩のウンチクタイムでも『すごい!!』

ルートが取れなくて先輩に変わってもらった時も『センス良い〜!!』

急変対応してくれた時も『尊敬します!!』

どうですか!!我ながらコミュニケーション能力高い系看護師に見えます!!!(笑)

会話のさ・し・す・せ・そを知ってから、私は受け答えの能力が断然に高くなりました。

あと、必ず忘れてはいけない事で、全ての看護師に意識してほしいと思う事が『お礼・感謝の気持ちを伝える』という事…

フォローをしてもらった時、確認してもらった時、仕事を教えてもらった時、話しかけてくれた時、どんな事でも良いです。

ありがとうと思える、言える人間は周りから必ず大事にされます。

コミュニケーションが苦手でも、感謝の気持ちを大切にできる人間は絶対に好かれます。

なので、どんなに辛い状況でもまずは感謝をする、感謝を伝えることを心掛けて下さい。

スタッフとのコミュニケーションに苦手意識が減った

私のように看護師だけどコミュ障という若手ナースにとっては、先輩看護師やスタッフとのコミュニケーションが一番苦手だという方は多いと思います。

円滑にコミュニケーションが取れない事で、悪い印象を持たれてしまうこともあったはず…!!

普段からすごく仕事を頑張っていても、コミュニケーションが上手くとれないだけで、陰口を言われたり、人間関係で悩むのはもったいないですよね!!

上記のように日頃から関わり方を少し意識したり、コミュニケーション方法を改善するだけでも、円滑にコミュニケーションしやすくなるので是非試してみて下さいね♪


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