看護師におすすめする最強の参考書『臨床看護技術ガイド完全版』

ナースちゃん

患者さんの為に働く看護師の皆さん、こんにちは♪

急性期ユニットから小児科ナースへ転職、看護に奮闘中のナースちゃんだよっ。

今日は、“看護師は買うべき!おすすめする最強の参考書『臨床看護技術ガイド完全版』”についてガチでおすすめなので今回はブログレビューさせて頂く事になりました!!

この参考書がおすすめの理由は、看護師に向けてこれ一冊あれば看護技術は概ね困らないであろう!!バイタルサイン測定から輸血、検査ets…といった全51種類もの技術・手順がこの参考書には写真を用いたビジュアルオールカラーで紹介されているのです!!

この一冊、完全版だけあってかなりのボリューム満載だよよよーーー!!!?

正直、私は看護師2年目の退職時にこの参考書を先輩からおすすめされて頂いたのですが、知っていたら1年目から欲しかった(笑)今でも慣れない処置は院内のナーシングスキルと合わせてこの本をペラペラしています!!

しかも!!なんと言ってもJCI(Joint Commission International:国際病院機能評価機構)認証を受けているNTT東日本関東病院の看護部長井手尾千代美さんが監修、NTT東日本関東病院の看護部が筆跡しているため、国際規格にのっとった看護技術が解説されているのです!!

また新人指導や研修の際にも参考にしている為、自分だけでなく教育の場面でも大活躍しています。

看護師6年目で急性期から慢性期も経験している私が、看護技術でおすすめ出来るNo1の参考書です。

なぜこの『臨床看護技術ガイド完全版』が最強の1冊なのか、気になりますよね!!

そんな魅力的な1冊を、今日は1年目看護師さんからベテラン看護師さんにも広めようと読者の皆さんに紹介したいと思います♪♪

それでは早速、私がおすすめする理由を発表したいと思いまーす!!

看護師におすすめの参考書『臨床看護技術ガイド完全版』

おすすめ理由その1

見てください、この項目の多さ!!さすがの完全版!!!

全51項目もの看護技術が写真付きオールカラーで載ってる!!

基本的な看護技術から、人工呼吸器やドレーン管理、エンゼルケアまで1年目から1年目では行う事の少ない看護技術までも、幅広い層に向けて作られています。

看護師1年目ではなくても、中堅ナースベテランナースにとって、普段あまり経験しない処置を、国際基準に準じて写真で分かりやすく理解する事が出来ます。

看護師が臨床で必要とされる、ほとんどの看護技術がこの1冊に集約されているのは、同じような看護技術を何冊も買うよりはコスパになりますよ!

全51項目の技術を9つに分類
  1. 感染予防
  2. バイタルサイン測定・採血・モニタリング
  3. 与薬・注射・点滴
  4. 呼吸管理・人工呼吸管理
  5. 救命救急処置
  6. ドレーン・術後管理
  7. 摂食・栄養ケア
  8. 保清・皮膚・排泄ケア
  9. 移動・移送・その他のケア

※資料※

  1. バイタルサインの評価
  2. 薬剤の確認
  3. 末梢静脈・中心静脈に用いる閉鎖式輸液システム
  4. 人工気道への酸素投与方法
  5. 人工呼吸器の換気モード・アラーム
  6. エアウェイ(経鼻・経口)の挿入
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点滴の施行と確認

これは15項目目の「点滴の管理」です。

驚いたのが、この項目だけでも以下の小項目が説明されていました。

  • 点滴セットの種類・用途による違い
  • 点滴数の計算
  • 三方活栓の開通・閉塞(Lがた・連結型)
  • 側管注や三方活栓接続時の注意点
  • クレンメのクランプ
  • 点滴の施行と確認
  • 点滴中のチェックポイント
  • 看護師が行う静脈注射について

看護師1年目なら、自宅でフルカラーの画像を見ながら画像左上のナースを同期だと思って練習出来ますね!!(笑)

お見せできないのが残念ですが、細部まで写真付きで解説されているので実施やった事なくても分かりやすく予習も出来るので心強いです!!

それに看護師が行う静脈内注射の基準なども記載されているので、分からない時も参考になります。

また、写真では掲載していませんが、16項目の「輸液ルートのロック」では末梢静脈ルートでの生食ロックの陽圧フラッシュ操作やヘパリンロックの手技、末梢静脈・中心静脈に用いる閉鎖式輸液システムについても載っているのです!!

モニター心電計(3点誘導法)の装着と記録

5項目の「モニター心電計の装着・記録」では、3点誘導法の装着と記録、波形とモニタリングと対応、心電図のアラーム、12誘導心電計の装着・記録、誘導と心臓部位、12誘導心電図の障害の解消など盛りだくさん。

心電図に関しては、看護技術に載っていない事も多い中、この本では図や写真ですごく丁寧に解説されているんですよね。

薬剤の確認

薬剤の確認方法も、この通り実際の点滴・与薬などの場面で記載しています。

基本的な事なのですが、業務が慣れてきた頃にこのマニュアルを省いた事でインシデントを起こす事例が多いですので、見直したい必須項目。ベテランなら8つのRに変更されている点も再確認出来ます。

輸血

輸血が少ない病棟に居ると確認方法や手順を忘れてしまい、焦る事もあると思いますが、この本を見る事で効率よく主義を学ぶことが出来ます。同意書から交差適合試験、輸血製剤の受け取り運搬、保存方法や準備と実施、副作用まで完璧に記載されているので、慣れていなくても安心して予習できますよ♪

私も2年目の頃に、輸血はよーくこの参考書様にお世話になりました(笑)

血液培養検査

9項目の「血液培養検査」は、必須の検査ですよね。以前の病院では分注時は嫌気性菌検出用ボトルから分注することを覚える為に、オレが先(オレンジ・赤ボトルが先)と覚えていました。(笑)消毒方法や分注量、2セットの場合の手順なども載っています。

中心静脈カテーテル

19項目の「中心静脈カテーテルの挿入介助と管理」も医師の介助は必須項目ですよね。

TPN(中心静脈栄養)の特徴、CVC(中心静脈カテーテル)の刺入・留置、中心静脈カテーテルの種類、中心静脈カテーテル挿入の介助、挿入部の固定、中心静脈栄養施行中の観察(外観やデータからみる合併症)も細かく写真付きで載っています。

清潔区域の外側から介助する為の立ち位置や、薬剤の吸い方、輸液ルートの血液逆流に注意する必要性など中心静脈カテーテル挿入時の大事なポイントが書かれているので、介助前に見直しておけば安全に確実な医師の介助ができる事間違いなし♪

気管挿管の介助

35項目の「気管挿管の介助」では、経口的気管挿管の準備と介助について触れています。

気管チューブの挿管の種類、サイズの選択、必要物品(救急カート・吸引器)の点検・確認方法が手順に沿って画像とポイントで解説されているので頭の中で整理できるのです。

急変時の対応は経験がないと焦ってしまいますし、実際の急変時は緊迫した状況の中、慣れるまでは怖い技術だと思うので、この参考書は写真で見ながら自分のペースで復習できます。

人工呼吸器

27項目の「人工呼吸器の換気モード・アラーム」では換気モードとアラームについて、28項目の「人工呼吸器装着患者のケア」では、経口での気管チューブの固定、気管チューブのカフ圧管理、人工呼吸器の装着中の口腔ケアが記載されています。またNPPVなどものちに掲載されています。

人工呼吸器についてだけでも参考書はある中で、この値段でここまで載っていることに驚きました(笑)

看護師におすすめする理由「国際規格の看護技術による解説」

冒頭でも前述したように、『臨床看護技術ガイド完全版』JCI(Joint Commission International:国際病院機能評価機構)認証を受けている、NTT東日本関東病院の看護部長井手尾千代美さんが監修、NTT東日本関東病院の看護部が筆跡しているため、国際規格にのっとった看護技術が解説されています。

JCIでは、国際患者安全目標が6項目制定されており、認証を受けた病院は、その6項目を満たすために病院の指針と手順を決め、医療者はそれに準拠する必要があるのです。

国際患者安全目標

1、確実な患者確認

患者間違いを予防するために、2種類の方法を使用して患者確認を行います。その為に、医療行為を行う時には、患者本人の「フルネーム」「生年月日」で確認します。

2、良好なコミュニケーション

医師からの口頭指示や電話での指示受けなどの伝達によるリスクを予防するために、口頭指示を受けるためには「メモを必ずとり、メモを見て復唱し確認」する。

3、ハイアラート・ハイリスク薬品の安全管理

危険な薬の誤投与を防ぐために、ハイアラート・ハイリスク薬品を安全に管理します。塩化カリウム製剤や塩化ナトリウム製剤など濃厚電解質製剤は特に注意が必要です。鍵のかかる場所に他のものと区別して保管します。

4、手術時の部位・手技・患者確認の徹底

手術や侵襲性の高い手技は正しい患者の正しい部位に適切な方法で行われる必要がある。

その為には、左右がある手術部位には術前マーキングを統一された方法で行う事と、手技を行う前にタイムアウトを実施します。

5、医療関連感染リスクの低減

医療関連感染を予防する為に、手指衛生をはじめとした感染対策を徹底する必要があります。

6、転倒・転落による患者の負傷リスクの低減

患者の転倒のリスクを評価し、転倒リスクを低減するための措置、万一転倒した場合に負傷リスクを低減するための措置をとる必要があります。

 

また新人指導や研修の際にも参考にしている為、自分だけでなく教育の場面でも大活躍しています。

看護師6年目で急性期から慢性期も経験している私が、看護技術でおすすめ出来るNo1の参考書です。

なぜこの『臨床看護技術ガイド完全版』が最強の1冊なのか、気になりますよね!!

看護技術の参考書なら買うべき1冊

全51種類もの看護技術(技術以外もあり)、このボリューム内容で値段もなんと¥4,968(税込)でした。新人ナースからベテランナースまで、個人勉強用から職場の参考書選び、講義用など用途に沿って使える内容です。今後、看護師として働くなら1冊持っておいて間違いのない参考書だと思います。

※購入はこちらから出来ます↓

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