現役ナースが看護師転職サイトを使って転職した方法

さて、平成27年のデータでは看護師の就業率が過去最多の110万3913人、有資格者ながら未就業の看護師の数は約55万人だそうです。

夜勤や残業または壮絶な女の縦社会など過酷な労働環境のせいか、継続して離職率が高いのがそう私たち看護師です。


現在看護協会により、看護師の一人当たりの夜勤時間削減に向けて動いているようですね。これも過酷な労働環境による看護師不足・離職率を軽減する対策だと考えます。

看護師が転職を考える理由
・職場の人間関係が悪い
・勤務形態の不一致
・給与・福利厚生
・結婚、引っ越しなどの私情…ets

これをご覧になっている方は、一度は転職について考えた経験がある、もしくは現在転職を考えている方や興味のある方だと思います。
実際、何か原因があり不満があるから転職を考えますよね。
看護師同士の話を聞くと転職理由として一番多いのが、職場の人間関係の悪さであり次に給与に関する不満が圧倒的に多いです。

看護師の転職【登録簡単で無料】

看護師を辞めたいと思った時

%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%82%b9%e6%82%a9%e3%82%93%e3%81%a7%e3%82%8b
皆さんも悩んだ経験があるのではないでしょうか。
仕事の出来るはずのない新人にあたりが強い先輩、上の立場を利用していじめかのように指導する先輩、気分屋な先輩、人によって態度が違う先輩、理不尽に怒る先輩…など。

また上記では先輩と明記しましたが、経験がものをいう看護師にとっては年下でも先輩になる事が多いですから、そのようなスタッフがいると仕事に行くのも嫌になるものです。

私自身もこれまで先輩に挨拶しても無視された、初めての仕事も十分に教えてもらえない、イヤミを言われる、ミスばかり指摘される、呼び捨てで名前を怒鳴られる、陰で悪口、申し送りでは至らない点を総攻撃され、はたまた倉庫に呼び出された事もありました。

特に申し送りは大嫌いでした。必ず突っ込まれて、理不尽に納得してもらえなかった時は帰りに泣く事もありました。

今だから笑えますが、当時は毎日落ち込みましたしその先輩がいる日にはいじめのようで職場に行く事が大変辛かったです。

そんな環境の悪い職場で働くよりも、もっと自分が自分らしく働けるような職場で仕事をしたいと思うのは当然です。

医療従事者はどうしても自己犠牲の精神が強い方が多く、自分よりも他人を尊重して行動してしまいがちです。しかし、まずは自分を大切にする事が出来ないと、自己犠牲は継続できないので最終的には他者を大切にする事は出来ないのです。

ですから自分がより良い自分になる事、またより良い環境に身を置く事はその選択が自分や周囲にも良い影響をもたらすと考えます。

看護師は資格があれば再就職も可能ですし、現在サラリーマンの平均月収もしくはそれ以上にも稼ぐ事が出来るのではないでしょうか。

看護師になり、はじめて転職をしました。

saya160312410i9a4213_tp_v-1

私は転職サイトを使わずに、自力での転職を経験しましたが転職活動は思っていたよりも相当~大変!!(苦笑)
私の場合、休みや夜勤明けでいくつか候補していた病院や、自分が憧れていた病院へ見学をしに足を運んだり、そこで頂いた資料をもとに給与などの条件を比較したりとすごく手間がかかりました。

対策まで出来る時間も余裕もないまま、もう11月だったので、かなり時間がない状況だったのです。(最低でも退職する3か月前には退職する旨を報告しなければなりませんので。)

そこで焦った私は、転職について調べていると転職サイトを知り恐る恐る、サイトに登録。

転職実績や情報量で比較していましたが、どの転職サイトもそのうち連絡がくるのです。

そこで自分が希望している条件(・勤務地・病床数・診療科・給料・福利厚生、休日数など)を伝えます。すると、条件に合った病院などの求人をいくつか提案してくれます。

その中で自分が行きたい病院があれば、数か所候補を伝えます。

すると医療従事者向けの履歴書の書き方やその病院の面接・就職試験での流れや試験内容などを事前に教えてもらえたり、面接の予行練習も一緒にして頂けました。

その結果、公立病院に運よく入職する事が出来ました。

当初、希望していた某有名病院には就職できませんでしたが、今はアドバイザーさんの助言やフォローにより公立病院で働く事が出来て本当に良かったです。

皆さんにもよい転職・就活をして頂きたいのです。

saya0i9a4248072172238_tp_v
自力で転職活動をして分かった事ですが、転職サイトを使用した方が100倍手間がかからずに情報を知れました。もはや転職サイトを利用しない転職はとても不利だと思います。

職場は下手したら家族や友人よりも長く時間を共有する場所でもあります。

数年、もしくは定年まで働く事になるかもしれない転職は、支援サイトを活用して情報を収集する方が成功するとも言えるでしょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA