看護研究が上手くいくポイントと対処法 

現在、研究中の皆さんお疲れ様です!!

働きながら、または学業と両立しながらの看護研究は、本当に大変ですよね。

ゼミの先生や指導ナースの助言を受けて作成と修正を繰り返したり、提出期限に合わせて進行しなくてないけないので、焦りからストレスも増えて行きます。

また、研究が思うように上手くいかないとプライベートの時間も減り、徐々に疲労が蓄積されてしまいます。

そんな研究が上手くいかない看護師に、苦手な研究が上手くいくポイントと対処法をお話したいと思ういます。

研究が上手くいかない原因

研究課題・目的・経過・考察・結果が一致しない

看護研究をしていると、実際の経過と考察が合わない事で結果も一致しなくなることが多々あります。

これは研究中は試行錯誤して関わりをしている為、例えば事例研究では患者さんの反応が当初の研究課題からそれる結果になる事も大いにあるからです。

その場合は、目的や課題に沿って軌道修正しながら進めていけばいいのですが、研究の意義にそぐわない場合には研究目的や内容、研究方法を変更する事はよくありますので、その都度指導者と相談しながら研究課題の選択と概念枠組みの明確化を図りましょう。

指導者とコンタクトが上手く取れない

学生であれば教員、看護師であれば研究指導者とのコンタクトが上手く取れないケースも多いですね。

  • 日程調整が出来ずに、日にちだけが経過
  • 研究中に効果的な話し合いが出来ない
  • 研究内容を追加・修正されたが直っていない
  • 指導者の指導内容が支離滅裂

まだ研究に慣れていない学生や新人看護師であれば、指導者の存在は大きく、研究するに当たっては念入りに報告・相談・連絡が必要になります。

上手くコンタクトが取れない事で、せっかくの研究が不本意のまま終わってしまう可能性も…

意義のある研究にする為にも、指導者には研究者から積極的に報告・連絡・相談をする事で研究がスムーズに出来る環境を整えることが大切です。

研究が上手くいくポイント

指導者との関係を築く

研究者から積極的に指導者との関わりを持ち、信頼関係を築けると、その後の研究においてもスムーズに意見効果や報連相が出来るでしょう。

また、研究内容についてもアドバイスをもらいやすくなり、改善点の糸口も見つけやすいでしょう。

研究について本を読む

研究について、詳細を理解するには大変な労力と能力だけではなく、熟練した経験も必要です。

しかし、研究に慣れていない場合には、研究課題を決めるだけでも困難だと思います。

その為、まずは研究とはどういうものか、研究課題の選択の仕方などを基礎から理解しておく事が大切です。

このような本には、一連の研究方法やデザイン、研究データ収集・分析などの重要な部分が細かく記載されていますのでおすすめです。

先行研究や関連文献をたくさん読む

研究は何もないところからは始まらないので、先人の知恵や研究結果を熟読して、自分の研究に活かす事がポピュラーな手法である。

たくさん知識武装をする事で、研究方法や考察に活かすことが出来ますよ。

まとめ

皆さま、研究お疲れ様です。

研究中は、研究者も指導者も大変な思いをして期日までに論文を仕上げなければなりません。

研究中は気分転換しながら、広い視野で見返す事が大切ですよね。

一緒に頑張りましょう!!

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