患者さんに好かれる3つの方法!!人気看護師の特徴とは?

皆さん、こんにちは!

現役看護師ブロガーのマキです。

いきなりですが、皆さんは患者さんから「あー、私って患者さんから好かれているなー」と思う事はありますか?

このご時世、モンスターペーシェントも多く、仕事なんだから、別に患者さんに好かれなくてもいい…

そんな風に思っている人もいるかもしれません。

しかし、看護師として患者さんに関わっていると

「あなたが担当で嬉しい!」

「看護師さんが言うなら、言う事聞くよ!!」

こんな風に言われると、看護師もすごく嬉しく、やりがいを感じますよね。

このように患者さんに好かれる事で、患者さん自身のヘルスケア・セルフケア能力を高められる事もできるのです。

それに看護師が仕事をする上では、患者さんに好かれていると10倍働きやすくなるんです!!

では具体的に患者さんに好かれる方法とは「笑顔」が重要になります。

今日は、看護師が患者さんに好かれる方法と人気がある看護師の特徴を3つ挙げているので、好感度をあげたい方は是非参考にして下さいね♪

3、親身になって患者さんの話を傾聴する

基礎看護技術や看護学概論、患者さんの発達段階のアセスメントで使われる心理学者
アブラハム・マズローの基本的欲求を覚えていますか?

アブラハム・マズローは人間の基本的欲求を低次から、生理的欲求  、安全の欲求 、所属と愛の欲求 、承認の欲求 、自己実現の欲求の5段階に分類しています。

このように5つの欲求のうち、承認の欲求は4番目の欲求に位置付けられ

「他者から認められたい、尊敬されたい」

と願う気持ちのことを指します。

つまり、患者さんに好かれるにはこの承認欲求を満たす事が好かれるポイントになります。

患者さんの話を親身になって傾聴する事で、患者さんは自分の気持ちを伝える事が出来た、分かってもらえたと他者承認と自己承認が満たされます。

また満たされた承認は、患者さんの自信ややる気になる為、自己での健康管理能力を高める事にもなります。

さらに、心理学の用語で「返報性の法則」というものがあります。

その1つとして「好意の返報性」とも言われる、自分の受けた承認(好意・行為)に対してお返しをしなければならないという心理が働くとされます。

まるでコーチングのように、傾聴の技術を使う事で患者さんのセルフケア・ヘルスケア能力の維持、向上に役立てられるのです!

2、患者さんに声を掛け配慮する

臨床現場でよく見かける光景では、患者さんに声を掛けてから行動する、当たり前の事が出来ない看護師は非常に多いです。

皆さんの周りでも、患者さんと必要最低限しか会話しない、無愛想で患者さんも声を掛けにくいような看護師いますよね?

ラウンド時、カーテンを開ける際に声を掛けずに開ける、一日の予定を言わずに検査に呼ばれていきなり連れて行くなど…

忙しい場面では、多少致し方ない事もあるのかもしれませんが、これでは患者さんからの評価や信頼は低くなってしまいますね。

私がこれまで臨床の場面で患者さんに好かれる看護師は、やはりどの看護師もこまめに患者さんに声を掛ける配慮が出来ていました。

例えば、、、

  • 朝一番はじめに挨拶とスケジュールを伝える
  • 廊下ですれ違ったら世間話をする
  • 受け持ちじゃない患者さんにも声を掛けコミュニケーションを取る
  • ラウンド時には必ず声を掛けコミュニケーションを取りながら情報を得てくる。

 

そんな看護師は、いつも声を掛けてくれると患者さんから人気があり、信頼もされていました。

患者さんは、声を掛けてもらえると嬉しく、自分の事を気に掛けてくれる存在、安心できる人という印象が心理的に好意をもたらす事が出来るのです。

しかし、全員が同じように感じる訳ではありません。

病気の重症度や人によってはあまり話をしたくない患者さんもいます。

その場合にも、患者さんの状況に合わせながら、関わりを持とうと配慮のできる看護師は誰からも人として好かれるでしょう。

1、いつも笑顔で接する


いつも笑顔でイキイキと働いている看護師は、患者さんだけでなくスタッフからも好かれますよね。

では、なぜ笑顔だと好かれるのでしょう?

それは、笑顔を見せる事で、相手に自己開示をしている事になり、安心感や良い印象を与える事が出来るからです。

相手が笑顔でいると、笑顔を返したくなるのが反復性の法則であり、看護師が笑顔でいると、患者さんも自然と笑顔になれるのです。

また、笑顔には自律神経のバランスが整え、脳内ホルモンの分泌にも大きな効果を与えてくれます。

笑顔には、エンドルフィンという脳内ホルモンの分泌を促進する効果があると言われています。

エンドルフィンという脳内ホルモンには、幸福感を増進させたり痛みや不安などの感覚を抑える働きがあるのです。

笑顔でいることが、このエンドルフィンというホルモンの分泌を促進させることにつながっています。

その為、患者さんと会話をする時は常に笑顔を意識する事で、患者さんにも良い影響を与え治療効果を高めたいですよね。

重症患者さんであれば、開眼した時などにささやかな笑顔を心掛けるなど状況に合わせましょう。

そうする事で、患者さんは笑顔の看護師にはより信頼や好感が増すと考えられます。

患者さんに好かれる看護師の特徴

皆さんどうでしたか?

看護師は命と向き合う仕事の為、忙しいとなかなか丁寧な対応が出来ない事もあると思います。

しかし、日頃から患者さんに好かれる3つの方法を心掛けるだけでも、患者さんから信頼や好感を持ってもらえると思います。

患者さんに好かれる事で、患者指導をする際にも、好かれていれば指導内容を受け入れてもらいやすくなる等、10倍働きやすくなると思います。

また患者さんから好かれる看護師の特徴は笑顔です。

患者さんの治療のため、看護師の仕事を効率的かつ円滑にする為にも、少しでも好かれるナースになれたら素敵ですね。

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