【新人看護師あるある】辛いインシデントと事例から学ぶ対策!!

皆さん、こんにちは。

新人の時、「ルームエアー」を「ルームウェアー」と言い間違えて、ぶっ飛ばされた伝説の看護師マキです。

皆さんは新人の時、失敗した経験はありますか?全くないという方はいないと思います!

看護師一年目の新人さんや、転職先での慣れない時期は、特にインシデントを起こしやすいですよね。

わたしも忘れやすい性格が影響して、新人の頃はインシデントを起こしては落ち込む毎日でした。

職場に迷惑をかけるのも、どうしようもない奴という目で見られるのも嫌で、インシデントを起こしては、転職して自分の看護師としてのマイナスイメージを帳消しにしたい!!と思うほど、悩んだ時期もありました(笑)

しかし、経験年数が増えていく程、一年目にインシデントを経験しておいてよかったと思えるようになりました。

理由は、一年目に数々の失敗を経験する事で、次に同じ失敗を起こさないようにと対処法も身に付けることが出来ました。

今日は、わたしも経験した新人看護師にありがちの辛いインシデントについて、事例を通して学びと対処法を共有したいと思います。

記入・記録忘れ

記録や温度版の記入を忘れてしまい、怒られた経験はないでしょうか?

私は一年目の時、温度版を入力し忘れて次の日「なぜ忘れたのか」こっぴどく怒られた記憶があります(笑)

当時の私は、温度版の記入忘れただけで、なんでそんなに怒られなきゃいけないの?!と、不満に思っていました。

しかし、たかが入力忘れ、されど入力忘れなんですよね!!1つの忘れが、また1つの忘れに繋がってしまったり、後々業務に支障をきたすことになります。

先輩は怖かったですが、実は大事な事を教えてくれる優しい先輩でした♪

内服薬・点滴の投与間違え

ちなみに新人さんではなくても、院内でも 一番多いのがこの内服薬・点滴投与間違えでした。

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その理由としては、「忙しくてマニュアル通りに確認するのを怠った」でした。

指差し呼称しながら、準備する前、準備してる時、準備後、投与前後など基本的にはダブルチェックをして必ず行いましょう!!

そして電子カルテの病院では、必ず一番新しいPC画面で確認しましょう!!

INOUT計算ミス

あってはいけないのですが、循環動態を把握するために水分バランスを見ている時、点滴やポンプ類、ドレーンや利尿剤使用、時間指定での水分バランス管理など、付属物や観る項目が多かったり、変則指示があったりすると、どうしてもインシデントにつながりやすいです。

その為、先輩やリーダーに必ず確認してもらってから水分バランスを出していました。

こうゆうミスは、少しの間違えであっても患者さんに対して致命的な影響を与えかねませんので、必ずダブルチェックしましょう!!

バルーンチューブ挿入後のクレンメ閉め忘れ

これは新人の頃、一度だけやらかしてしまいました(笑)

オペ前に女性患者さんのバルーンチューブを挿入して「よし!準備出来た!」と余裕をこいてオペ出し。

患者さんとドクターが帰室したさいに、仲良いドクターに「クレンメ空いて漏れてきたぞー!!(笑)」と指摘され気付きました!!

内心、先輩に見つからなくて良かったーと思ったことは否めません!!(笑)

指示があるのに、聞いてしまう

例えば、不眠時や便秘時の予測指示が出てるにも関わらず、確認する前に聞いてしまった経験ありませんか?

例えば腹部状況を確認する前に排便がない事だけを伝えてしまい、医師からフィジカルアセスメントを聞かれても答えられず(笑)

また確認しに行って報告するという二度手間は新人の頃やりがち。

またバイタルサインでただ異常値だからとアセスメントせずにリーダーに報告して怒られたりよくある事です(笑)

翌日の検査に備えた食止めを忘れる

これは新人さん・ベテランに至ってもたまに、うっかり忘れる事があります!!

例えば腹部エコーや造影剤を使用する検査の場合は、腹部状況を鮮明にみて異常を発見するため、または副作用を回避するために検査前の食事は止めなければいけません!!

もしも、食事が出されてしまい食べてしまえば検査は延期になり治療が遅くなってしまいます。

翌日に検査がある日発見注意しましょう!

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